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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年10月19日

ファストフィッシュと便利なカニ通販

近年、魚を食べる人が減ってきている。そういうことからかファストフィッシュが増えてきている。ファストフィッシュというのは、手軽に簡単に食べられるように加工された魚のことだ。手軽、美味しい、安いがその基準になる。例えば、骨とりサンマ。これなどは、当初予想の2倍の売り上げがあるという。下味が付いているのでフライパンで焼くだけで簡単に料理ができる。食べやすい、味付けが良いということで人気のようだ。
魚のすり身を使ったどら焼き?もあるそうだ。「どらぼこ」と言うらしい。いろいろと考えるものだ。

自分自身、昔は、魚は骨を取るのが面倒なので、どちらかと言えば、加工した魚が好きな方だった。ゆっくりと食事をする時間がなかったのもあるし、食事に時間をかけるという習慣がなかったものだから。それでも最近は、年のせいもあるのだろうか、加工していない魚の良さが分かってきた。

これはファストフィッシュとは違うが、カニも殻をカットしたものが人気を集めている。カニは好きだが、身を取るのが面倒だ。そんな私のような人間には嬉しい商品だ。
ビードロカットと呼ばれる。カニ脚の殻を片面半分だけカットしているので鍋に入れたり焼きガニにするのはもってこいだ。何と言っても身が取りやすく食べやすい。子どもたちも喜んでいる。
また、完全なむき身もある。食べる部分の殻をすべて取ってあるのでかにしゃぶには最適だ。殻を取る必要がないのだから。
そういったカニ料理にうってつけのカニを取り寄せるのに便利なのがカニ通販。レシピごとにおすすめのカニとカニ通販が紹介されている。
例えば、焼きガニ用、カニ鍋用、かにしゃぶ用とそれぞれ紹介されており、選びやすい。
今年の冬、産地直送カニを通販で取り寄せようとお考えならオススメだ。
  


Posted by がたべえ at 12:26Comments(0)

2012年10月03日

年を取れば乾き眼やドライアイは侮れない

乾き眼やドライアイは侮れない。
中高年になってドライアイかと思っていると結膜弛緩症というものにかかっている可能性があるのだ。

パソコンやスマートフォンの普及によってドライアイの人が増えている。
ドライアイの原因は3つのコンと言われている。
パソコン(今ではスマートフォンも)、エアコン、コンタクトレンズの3つだ。
こうした環境がドライアイを引き起こす。
仕事でパソコンを使う人は多いだろう。その際に姿勢が大切だ。
パソコンのモニター画面が目線よりも上にあると目が乾きやすい。
そもそもパソコン作業などを長時間続けていると、まばたきが減ってしまう。何かを注視しているとまばたきの回数が減る。パソコンだけではない。車を運転している時もそうだ。
意識的にまばたきをするようにすることが大切だ。
通常のドライアイは目薬で改善される。
しかし、中高年でドライアイと思っている人は注意しなければいけないことがある。
それが結膜弛緩症だ。
これは、白目を覆う結膜がたるみ目の下の方からあふれてくる。
原因は加齢。ただ誰もがかかるものでもない。
年を取ると体のいろいろな所にシワができるように結膜にもシワができる。そのシワが進行すると結膜にたるみが現れる。これが結膜弛緩症になっていくのだ。
中高年で自分はドライアイだと感じている人は、この結膜弛緩症を疑ってみる必要がある。すぐに眼科へ行くことが大事だ。
  


Posted by がたべえ at 14:42